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2010年3月17日 (水)

【中小企業診断士勉強中】GDPと財市場、そして消費関数

ここから、経済学の専門的な用語が目白押しです。

簡潔にまとめるのも難しいですが、図を交えながらトライしようかと。

20100317

財市場の分析では、GDPの大きさがどのように決まるか?、政策の影響によって

どのように変化するか?を学びます。

ケインズによるとGDPの大きさは、支出面(需要面)から決まるとされています。

GDPの支出項目で約6割を占める家計の消費を「消費関数」で表し、国民所得が

増えれば消費も増え、国民所得が減れば、消費も減ります。

今の日本で言えば、後者が当てはまりますよね。

これは、「ケインズ型消費関数」と呼ばれ、

201003171_3

式で表すと

C = cY + CO

C :消費額

c :限界消費性向、所得が10万円増えたとき、そのうち7万円を消費に回すと、

0.7となります。0<c<1

Y :国民所得

CO:所得が0でも最低限必要な消費

平均消費性向:所得のうち、消費に回した割合。

これが、GDPと財市場、そして消費関数。基本となる関数なのでぜひおさえておきたい

ですね。

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