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2010年3月20日 (土)

【中小企業診断士勉強中】税金と消費関数の関係は

今週後半は、仕事がドタバタしてブログ更新ができませんでした。

さて、気を取り直して。

所得が多少増えても、そのまま消費に回るのでしょうか?

そのまま消費に回ることはないかと思います。給与明細を見ると額面のお金が

ガッポリもらえればいいのですが、税金が取られてしまいます。

この消費関数を考えるとき、税金が消費に与える影響も消費関数に表さないと

いけないのです。

所得から税金を差し引いた可処分所得の範囲で、消費に回すことになります。

C = cY + CO

C :消費額

c :限界消費性向、所得が10万円増えたとき、そのうち7万円を消費に回すと、

0.7となります。0<c<1

Y :国民所得

CO:所得が0でも最低限必要な消費

平均消費性向:所得のうち、消費に回した割合。

この式にT円の税金が課せられると

C = c(Y - T) + CO =cY - cT + CO

となり、cT円分、消費が少なくなります。

消費関数は、cT円分、下方にシフトします。

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