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2010年4月25日 (日)

【中小企業診断士勉強中】財市場と貨幣市場は、物価の影響をうけるか?

経済全体の総需要曲線は、財市場と貨幣市場から導出されます。

労働市場は、総供給曲線を導出します。

財市場と貨幣市場を組み合わせた曲線、IS-LM分析を思い出すと確か

縦軸が利子率、横軸が国民所得でした。IS曲線とLM曲線が交わる点が

2つの市場が均衡している状態。

http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/islm-dee6.html

このときは物価の変化は考慮していませんでした。

IS曲線が物価の影響を受けるかどうか??それは影響を受けないことに。

物価が100上がっても、需要と供給もそれにあわして、変化するからです。

次は貨幣市場のLM曲線が物価の影響を受けるかどうか???

貨幣市場なので、物価の影響は受けます。

貨幣市場のなかでも、マネーサプライに関係する貨幣供給側が影響を受けるのです。

実質的なマネーサプライ = 名目的なマネーサプライ / 物価水準

分母に物価水準があるので、これが変化すると、実質的なマネーサプライも

変化することに。

たとえば、1000円のお金を持っていて、物価が20円とすると、実質的な

マネーサプライは500円。

物価が50円に上がると、実質的なマネーサプライは200円。

なので、物価の影響を受けることになります。

だんだん経済学の曲線の整理と復習が必要になってきそうです。

受験生である私にとって、整理するのが大変。他の受験生も同じ思いなのかな。。

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