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2010年4月18日 (日)

【中小企業診断士勉強中】賃金と労働需要の関係

会社勤めだと毎月の給料の額面金額は気になるものですよね。

経済学の労働市場では、額面上の賃金、「名目賃金」と賃金を物価水準で割ったものを

「実質賃金」と呼びます。実質賃金は、名目賃金W/物価水準Pで表すことができます。

私たちの感覚だと、額面上の名目賃金だけで給料が上がったとか、下がったとか見てしまいます。

実質賃金の変化をみると

名目賃金 10,000円
価格水準 10.000円
とすると、実質賃金は1。

名目賃金 10,000円
価格水準 11.000円

とすると、実質賃金は0.9。

額面上の名目賃金は同じでも、実質賃金は下がります。

そうすると、企業の労働需要は高まります。

労働需要は、名目賃金でなく、実質賃金で変化し、実質賃金の減少関数といえます。

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