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2010年5月

2010年5月28日 (金)

【中小企業診断士勉強中】組織設計の5つの原則

組織を設計する上で5つの原則があるそうです。

早速、原則をみてみることに。

専門化の原則

仕事は購買、生産、営業、経理などのように分業することで業務効率が向上する

ということです。

なかなか組織全体を意識することはないですが、自分がやっている仕事の専門化を

高めて、仕事の効率をあげることが5つの原則に目的に一致するんですね。

権限・責任一致の原則

メンバーの権限と責任が一致しなければならないという原則。

新人に大きなプロジェクトを任せても、権限は小さいけど責任重大となりますよね。

統制権限の原則

これは1人の管理者の下に、適正な、コントロールが行き届く人数を配置しておく

という原則です。

あまりに人数が多いと管理者の負荷が高くなり、メンバーのコントロールが不十分に

なります。

意外と、人数が多すぎてコントロールが行き届かない管理者もみることはありますね。

命令一元化の原則

メンバーは1人の管理者から命令を受けるという原則です。

もし、複数の管理者から命令を受けると、メンバーは混乱をきたします。

メンバーとしては、誰からの命令を受け、仕事をするかを念頭に置くことも必要です。

例外の原則

原則には、例外がつきものなんでしょう。権限委譲の原則です。

管理者は、定型的な業務をメンバーに任しておいて、例外的な意思決定を下すこと

に専念することが重要だということです。

このような5つの原則があって、いかに分業をし、仕事を調整していくが重要と

なってきます。

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2010年5月27日 (木)

【中小企業診断士勉強中】組織と戦略、どちらに従うか

会社に戦略があるというものがあると思いますが、組織と戦略に2つの考え方が

あります。

アマゾフが提唱した「戦略は組織に従う」という考え。これは組織の能力や特性を

分析した上で戦略を練っていこうというものです。

次はチャンドラーが提唱した「組織は戦略に従う」という考え。文字通り、戦略があって

組織はそれに従って構成されていくものです。

チャンドラーの「組織は戦略に従う」の考え方が、多く使われているのかと思います。

どちらの考えで、会社が戦略を捉えているかをみてみるのも面白いかも知れません。

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2010年5月26日 (水)

【中小企業診断士勉強中】組織の基本構造をみてみよう

組織がどんな階層になっているか?

半年または一年に一回くらいの組織変更のときに、組織図をみるぐらいではないでしょうか?

組織はピラッミッド構造をしていて、経営層、管理者層、作業階層の3つに分かれています。

0526

上位の階層にいくほど、権限が強くなります。作業階層では、職務を分割することで作業効率

を高めるために、購買、生産、営業などに分業されています。

これはシンプルあなピラミッド構造ですが、実際はもう少しいろいろな形がありますよね。

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2010年5月25日 (火)

【中小企業診断士勉強中】組織均衡とは

組織の3つの要素である共通の目的、貢献する意欲、コミュニケーションがありました。

バーナードは他に「組織均衡」が必要だとも指摘しています。「組織均衡」

組織メンバーにとって貢献より誘引が大きい状態です。

貢献が自分の労働力であるのに対して、給料や福利厚生、自己成長できる・やりがいを

感じる仕事などが誘引です。自分の労働力を提供することによって、会社の利益となり、

その利益が給料や福利厚生といった形で還ってきます。逆にこの還元システムが十分

でない組織は、組織メンバーにとって魅力がないものとなりそうですね。

でも、なかなかこの形に満足できてる会社に勤めている方は少ないのかも。

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2010年5月24日 (月)

【中小企業診断士勉強中】1人でなく、なぜ組織か?

日々の仕事をしていると組織の存在を意識することはあまりないですよね。

ましてや、組織でなく自分の力で仕事を成し遂げた、なんて思い込みになったことはないですか。

中小企業診断士の中でも、「組織と人材」の分野は自分たちの職場にも関係が深いので、ここからは

「組織と人材」について学んでいこうと思います。

組織がなぜ必要かというと、1人では達成できない事をするために、組織に属している人が共同で

ある目標に向かうことにあると思います。

まず、中小企業診断士では、バーナードという経営学者の考えを「組織」で学びます。

バーナードは、組織が成立する要素として、

・共通の目的

・貢献する意欲

・コミュニケーション

の3つが必要と説いてます。

この3つ、職場でも当たり前だけど、すごく大事ですよね。

共通の目的がばければ、人が集まっているだけでバラバラに行動するし、貢献する意欲がなければ、

停滞や閉塞感が出てきます。また、コミュニケーションがなければ、目的達成のプロセスがうまく

回りません。

当たり前だけど、この3つ、「組織」を学び上で大切なのでおさえましょう。

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2010年5月22日 (土)

【中小企業診断士勉強中】変動相場制での金融政策の効果は。

最後に変動相場制における金融政策の効果をみてみようと

思います。

0522

変動相場制で金融政策が実行されると、LM曲線が右にシフトします。

このとき利子率が低くなり、国民所得は増加します。利子率を世界利子率に

近づけようとする調整プロセスが働くので、IS曲線も右にシフトすることになります。

結果的に、世界利子率は同じになり、国民所得は増加することになるので、変動相場制に

おける金融政策の実行は効果ありということに。

相場と政策をまとめると、

05221
これで中小企業診断士の経済学は終了ですが、まだまだ第一関門の資格取得まで

勉強は続きます。

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2010年5月21日 (金)

【中小企業診断士勉強中】変動相場制での財政政策の効果は。

ここからは変動相場制における財政政策の効果をみてみようと

思います。

0521

財政政策によりIS曲線が、右にシフトしますが、利子率が世界利子率よりも

高くなってしまいます。ここで利子率の調整プロセスが働いて、元に戻ること

に。

変動相場制では、財政政策は無効ということになります。これは、固定相場制で

金融政策が無効であったの同じですね。

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2010年5月20日 (木)

【中小企業診断士勉強中】固定相場制での金融政策の効果は。

今度は、固定相場制での金融政策をみてみたいと思います。

0520

金融政策を実施した場合、LM曲線が右にシフトして、利子率が下がります。

でも、一旦、右にシフトしたLM曲線が元の利子率に戻る動きをして、結果的には

元のままの均衡点になります。よって固定相場制における金融政策は無効となるそうです。

ちょっとシンプルな曲線の動きで、忘れてしまいそうな感じですね。。。

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2010年5月19日 (水)

【中小企業診断士勉強中】固定相場制での財政政策の効果は。

自国利子率が世界利子率がIS曲線やLM曲線がシフトすることにより

調整されることが分かりましたよね。

財政政策の効果はあるのか?をみてみたいと思います。

0519

世界利子率と国民所得が均衡していて、財政政策を実施した場合、まずは、

IS曲線がシフトします。この状態だと利子率が世界利子率よりも高くなってしまいます。

今度はLM曲線が右にシフト。すると、利子率が調整され、国民所得も増加するということに。

このことは固定相場制においては、財政政策は有効となります。

グラフ自体の動きはシンプルですが、それまでの考え方がちょっと難しいですね。

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2010年5月18日 (火)

【中小企業診断士勉強中】利子率がIS-LM分析に与える影響、変動相場制

次は変動相場制をみてみます。

変動相場制では、IS曲線とLM曲線のどちらが、シフトすることで自国利子率を

世界利子率に近づけるかというと、IS曲線になります。固定相場制では、LM曲線がシフト

することで利子率を調整してましたが、自国通貨に変換する義務がない変動相場制では

調整はしません。

変動相場制では市場によって為替が動くことで純輸出の増減に影響が出るのです。

そしてこの純輸出はIS曲線の項目の1つでした。

グラフにすると、

0518

固定相場制では、LM曲線、変動相場制では、IS曲線のシフトによって自国と世界の利子率が

調整されます。

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2010年5月17日 (月)

【システムエンジニア業】ステムエンジニアの仕事の過去ログを整理

私が見たシステムエンジニアの仕事をブログに綴ったものを

おさらいもこめて、整理してみました。

次は、システムエンジニアの人物像などいろいろブログに綴っていきたい

と思います。

【システムエンジニア業】システムエンジニアって
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-97dd.html

【システムエンジニア業】システムを作った後も、エンジニアの仕事です。
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-6106.html

【システムエンジニア業】システムのパッケージソフトもいろいろです。
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-6f49.html

【システムエンジニア業】クラウド??に
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-a523.html

【システムエンジニア業】大きな企業に勤めたほうがいい??
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-b1ee.html

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【中小企業診断士勉強中】利子率がIS-LM分析に与える影響をみてみよう。

固定相場制における利子率の調整をIS-LM分析のグラフでみてみたいと思います。

0517

自国利子率の均衡点があり、世界利子率よりも高くなっています。

この場合だと、世界の投資マネーがより高いリターンを求めて自国の国債などを

買い求めます。こうなるとマネーサプライが増加し、LM曲線が右にシフトしていきます。

こうして、利子率調整のプロセスが働いていくのです。

グラフでみると、このプロセスのイメージが浮かびやすいですね。

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2010年5月15日 (土)

【中小企業診断士勉強中】受験を今年度にするか、しないか???

そろそろ、受験を今年度にするか、来年にするかを決めないといけない時期。

みなさんはどんな心境なのでしょうか?

来年受験する方に中小企業診断士の教材選びのご参考になればと、纏めてみました。

pencilインプット(通勤講座)

http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/tyushoinput.html

pencilアウトプット(TAC出版)

http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/tyushooutput.html

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【中小企業診断士勉強中】開放経済の利子率

IS-LM分析を少しおさらい。

【中小企業診断士勉強中】IS曲線とLM曲線を組み合わせてみると。
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/islm-dee6.html

財市場のIS曲線と貨幣市場のLM曲線を組み合わせたのが、IS-LM分析でした。

この2つの市場を利子率と国民所得が均衡していることが分かりましたよね。

開放経済の利子率を考えるとき、自国が小さく、世界経済に影響を与えない場合に

自国と世界の利子率が等しくなると考えるそうです。

たとえば、自国の国債の利子率が高い場合は、高い利子率を求めて、世界の利子率と等しくなるまで

買われます。逆に自国の国債の利子率が低い場合は、自国の資金を世界に向けて投入します。

そうすると自国の資金が減少し、利子率が世界の利子率と等しくなるまで上がります。

でも、世界経済に影響を与えない国ってあまり少ないんじゃないか??と思うので

この考え方、ちょっと実態とは違うのでしょうね。

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2010年5月14日 (金)

【中小企業診断士勉強中】国際貿易の財政・金融政策

国際貿易の財政・金融政策の効果をみるときに「マンデルフレミングモデル」という理論が

あります。これは、IS-LM分析を国際貿易の開放経済に拡張したもので、固定相場制と

変動相場制それぞれに効果の違いがあります。

まずは固定相場制。企業が輸出や輸入で外貨を自国通貨に交換する場合にその国の中央銀行が

に通貨交換する義務が発生します。そのときに、マネーサプライがの増減が発生するので

中央銀行はこれを自由にはコントロールできないのです。

変動相場制では、市場に通貨の交換を任せるので、マネーサプライをコントロールできます。

為替を固定とするか、変動とするかで、自国内のお金のコントロールに影響するなんて

はじめて知りましたね。

「マンデルフレミングモデル」はまだ続きます。

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2010年5月13日 (木)

【中小企業診断士勉強中】純輸出はどうやって決定されるかをみてみよう

ISバランスアプローチという理論で純輸出が決まるそうです。

この式、ちょっと直感的に純輸出のイメージがつかめないのが難しいかも。。

このアプローチを解析するには、GDPと貯蓄の公式を分解して、組み合わせる必要が

あるので、まずはGDPの式のおさらいから。

Y = C + I + G + X
Y:GDP
C:消費
I:投資
G:政府支出
X:純輸出

でした。

貯蓄は

S = Y - T - C
S:貯蓄
Y:GDP
T:税金
C:消費

この式はGDPと組み合わせるため、少し変形しておくと

Y = C + S + T

この変形した式とGDPの式を組み合わせると

C + S + T = C + I + G + X

X = (S - 1) + (T - G)

(S - 1)は貯蓄超過、(T - G)は財政黒字です。

Xである純輸出は、貯蓄超過と財政黒字を足したものとなり、これがISバランスアプローチ

になります。

式はシンプルになりましたが、ちょっと純輸出という言葉が持つイメージと貯蓄超過と財政黒字が

リンクしにくいですが、こんな理論もあるそうです。

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2010年5月11日 (火)

【中小企業診断士勉強中】為替レートはどうやって決まっていくのか。

ニュースなどみていれば、毎日のように為替がどう動いたかを見たり、聞いたり

すると思います。実際は投機などの影響を受けるので、為替レートが決まる仕組みは

複雑のようですが、ここではシンプルにみていきたいと思います。

変動相場制を採用している場合、為替は市場の自由な取引で決定され、これを表す理論

として「購買力平価説」と呼ばれるものがあります。

自国通貨と外国通貨の購買力の比率を購買力平価といい、同じ商品を買うときに必要な

自国と外国の通貨の比率を表します。

たとえば、マクドナルドのハンバーガーを日本円で200円、アメリカドルで2ドルとすると

購買力平価は1ドル100円となります。もし、日本のマクドナルドのハンバーガーが150円に

値下がりすると、1ドル75円といった具合に購買力平価は変動します。

理論上の購買力平価説から算出した為替レートと実際の為替レートは、投機などの影響を

受けるため、ずれることは多いそうです。

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2010年5月10日 (月)

【中小企業診断士勉強中】マクロ経済学の国際貿易の理論に入る前に

マクロ経済学の国際貿易の理論に入る前に、為替レートについて

みていくことにします。

為替レートの仕組みを知らなくてもニュースや新聞などで、円高で輸出企業が

打撃を受けるとか、海外ブランドが日本で安く手に入るとかを聞いたことは

あると思います。

為替レートが円高になるということは、以下のようになります。

今日の為替が1ドル100円だったものが、1ドル90円になったとします。

1ドル110円で、1,100円の商品を海外で売りとすると、1ドル建てで10ドル。

1ドル100円になった場合、1,1000円の商品を海外で売りとすると、1ドル建てで11ドル。

ドル建てだと、円高になると10ドルから11ドルに値上がりしてしまうのです。

円安は逆にドル建ての場合、値下がりします。

為替レートが円高になると、輸出が減り、輸入が増えるので、純輸出(輸出-輸入)は

減ります。逆に円安とだと純輸出は増えます。

たぶん、日常的に海外製品を使用しているので為替レートの仕組みは把握していると

思いますが、ちょっとおさらいしてみました。

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2010年5月 9日 (日)

【中小企業診断士勉強中】マクロ経済学の貨幣の理論

だんだん暖かくなり、新たな生活を向かえてドタバタしている受験生も多いのかな?

なんて思いながらブログを書いています。

さて、マクロ経済学には、消費のほかにも、貨幣の理論があります。

代表的なの「貨幣数量説」、「マネタリズム」と呼ばれる理論です。

この説では、国民所得と貨幣量、貨幣の流通速度が関係しています。

どういう関係かというと、

貨幣の流通速度 = (実質国民所得 * 物価水準) / 貨幣量

で表されます。

さらに貨幣量と物価の関係を表すために

貨幣量 * 貨幣の流通速度 = 実質国民所得 * 物価水準

に分解します、これを「フィッシャーの交換方式」と呼ぶそうです。

「貨幣数量説」という名前通り、貨幣量を導くためにさらに変形です。

貨幣量 = (1/ 貨幣の流通速度)* 実質国民所得 * 物価水準

この説では、(1/ 貨幣の流通速度)は一定と考えるので、

貨幣量は、実質国民所得と物価水準に比例することに。

感覚的にお金の量は、所得や物価で決まっていくのかなーって感じますが、

マクロ経済学ではしっかり、公式にあてはめることができるんですね。

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2010年5月 8日 (土)

【中小企業診断士勉強中】マクロ経済学の投資の理論

経済全体の投資を考えるとき、利子率が変化すれば、投資も変化して、投資は

利子率の減少関数ということでした。

利子率ではなくて、国民所得の変化することにより投資も変化するという「加速度原理」

という理論があります。

企業でたとえると、設備水準のことを資本ストックといい、もし、生産量を増やすには

資本ストックも増やす必要があります。

これを式にあらわすと

資本ストック = 資本係数 * 生産量 です。

※資本係数は一定としておきます。

一定期間のうちに資本ストックが増えた=投資したと考えて数字をおいてみると

前期 : 50 = 1 * 50
当期 :100 = 1 * 100

これは生産量を50から100に増加させた場合です。

当期-前期で50、資本ストックが増えたことになり、これが投資になります。

あと、生産量を国民所得に置き換えると

投資額(当期-前期の資本ストック) = 資本係数 * 国民所得(生産量)

となります。

このことから、投資は国民所得の変化に比例して変動するといえることができるのです。

「加速度原理」とういう名前に惑わされて、何か加速すれば、投資も増えるなんて

間違わないようにしなといけないですね。

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2010年5月 7日 (金)

【中小企業診断士勉強中】消費理論の1つ、「恒常所得説」

「ライフスタイル仮説」では一生という長いスパンで消費を捉えていましたが、

「恒常所得仮説」では、所得を臨時と臨時以外に分類して捉えていく説になります。

一生を通じて均一に得られる所得=恒常所得とボーナスのように臨時で

得ることができる所得=変動所得に分けています。

「恒常所得仮説」では、臨時といっても必ず得ることができると限らない変動所得は

消費に影響なしと考え、恒常所得のみを考慮します。

「ライフスタイル仮説」と「恒常所得仮説」のいずれにしても、消費理論においては

均一に消費が行われることがベースにあるようです。

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2010年5月 6日 (木)

【中小企業診断士勉強中】マクロ経済のいろいろな理論

マクロ経済学の基本を学んだところで、いろんな理論もみてみたいと

思います。ちょっと基本がどこまで理解できているか心配ですが。

以前、ケインズ型の消費関数がありました。おさらいすると

C = cY + CO

C:消費額、c:限界消費性向、Y:国民所得、CO:独立消費

でした。

実際には、独立消費かどうかの区別を長いスパンでは分からない、明確に

わかけることができないそうなんです。

なので、これらを説明するためにいろんな理論があるそうです。

まずは、「ライフサイクル仮説」。

名前通り、個人の消費は、一生の所得で決められるというもの。一定期間では

決められないということになります。

ある一定年齢までは、所得は増えますので消費も増えますが、定年後のことを

考えて所得も減るし、貯蓄をします。なので、一生の間の所得と消費を均一にして

今期の消費を決めるのが「ライフサイクル仮説」と呼ばれるものです。

この理論は、マクロ経済学の代表的な理論の1つなので覚えておいたほうが

いいですね。

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2010年5月 5日 (水)

【中小企業診断士勉強中】いよいよ今年度の試験案内が開始

明日(5/6)から、今年度の試験案内が開始されますね。

平成22年度中小企業診断士第1次試験について
http://www.j-smeca.jp/contents/007_c_shiken/010_c_h22_shiken/H22_1ji_shiken_about.html

受験生にとっては、今までの勉強成果によって、まず、試験案内を請求するかどうか???

この悩み、意外ともたれている方は多いのでは。私もその1人です。

中小企業診断士は、経営にかかわることが体系的に学べてとても興味がわいてくる資格だけれど

試験までの残された勉強時間と今までの成果を考えて今年受験しておいたほうがいいか。

こんな迷いはあるけれど、目指したいものがあるので、勉強は続けていきます。

なぜ、中小企業診断士を目指しているか
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-9fed.html

スキル棚卸しのススメ
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-04ac.html

【システムエンジニア業】本業もおろそかにしてはいけません。
http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-0660.html

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【中小企業診断士勉強中】総供給からインフレとデフレを

総供給からも、インフレとデフレの発生をみることに。

総供給曲線が左にシフトすると、国民所得が減少し、物価が上昇してしまいます。

逆に右にシフトすると国民所得が上昇し、物価が下がります。

供給側からみると、デフレでも労働生産性があがり、国民所得も上がるので、一概にデフレが

悪いとはいいきれない部分があるんですね。

20100505
インフレ:総供給曲線が左にシフト。これを「コストプッシュ・インフレーション」と呼びます。

デフレ :総供給曲線が右にシフト

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2010年5月 4日 (火)

【中小企業診断士勉強中】総需要からインフレとデフレを

総需要曲線が変化することにより、物価も変化するのでインフレやデフレが

発生します。

ちなみに消費や投資・政府支出などの需要面から起きるインフレを

「ディマンドプル・インフレーション」と呼ぶそうです。今の日本でこのような

インフレは発生しないような気がしますね。

0504

インフレ:総需要曲線が右にシフト

デフレ :総需要曲線が左にシフト

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2010年5月 2日 (日)

天気もよく、すごしやすいゴールデンウィークに。

今日の朝も、天気sunで気持ちがいいですね。

いつも居る都会から離れて、自然に触れ合うのもよさげです。

とういうことで、自然に触れ合ってきますので、明日のブログ更新は

お休みすることに。

素敵なゴールデンウィークをhappy01

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【中小企業診断士勉強中】経済学の労働生産性向上による効果

総需要・総供給分析においては、総需要が変化することにより国民所得が

上昇しましたが、総供給曲線が垂直のままで動かないと国民所得は変化しません。

供給側からみて、横軸の国民所得を上げるには、総供給曲線を右にシフトすればいいのです。

総供給曲線は、労働市場から導出されていたので、労働の生産性を効率化し、どんどん

労働量を増やすことになります。労働市場における労働量は、国民所得とイコールでした。

図をみてみると、総供給曲線が右にシフトすることにより、国民所得は上昇し、物価は下がって

いくことが分かりますね。

労働生産性向上による効果ってこんな図です。

0502

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2010年5月 1日 (土)

【システムエンジニア業】大きな企業に勤めたほうがいい??

システム業界のクラウドはじめてとする技術や時代の流れはとても早いです。

あと景気の影響も最近は受けやすいですね。

私みたいに規模が大きくない会社に勤めていると、運よく新しい技術を使って、時代の流れに

のっていく楽しさがあるんですが、日本のシステム業界は、建設と同じような業界構造があるんです。

NTTをはじめ、商社系、製造系、メーカー系の冠をもった会社がとても影響力は強いです。

仕事を直接請けることができる上位の会社に、いくつもの中規模、小規模の会社がつながって

仕事を請けていくイメージです。この業界構造の中なので、なかなか中規模、小規模の会社は

この不景気もあって、なんとか会社の存続を維持をしようとしがみつきが激しさを増しています。

新しい技術に先行投資する余裕なんて、もってのほかの会社がほとんどではないでしょうか。

中規模、小規模の会社に勤めているシステムエンジニアは、なんだか窮屈。

いざ、自分がやりたい仕事を求めて、転職??と考えるけれど、作業的なエンジニアになってしまっている

パターンがあるので、そんなに簡単ではありません転職も。

日本のシステムエンジニアとして、窮屈な日本の会社にこだわるか、海外に目を向けるか(でも、英語がという人も)

意外とこんなことを思っているシステムエンジニアはいるのでは。。

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【中小企業診断士勉強中】財政・金融政策の効果 ケインズ派編

古典派とケインズ派で違うのは、ケインズ派の総供給曲線において完全雇用に

いたるまで右上がり部分と完全雇用となった部分があることです。

なのでこの2つの部分で政策の効果が違ってきます。

完全雇用にいたるまでの右上がり部分:国民所得も物価も上昇します。

完全雇用となった部分:国民所得は変わらず、物価のみが上昇します。

0501

ケインズ派においては、完全雇用にあるかないかが、財政・金融政策の効果を

見極めることになるのかもしれませんね。

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