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2010年7月 7日 (水)

【中小企業診断士勉強中】次に人間関係論

ティラーの課業管理では、作業条件を分析し、標準条件とすることで

生産性が高まるととらえてました。これを実証する為の実験、ホーソン実験が

あります。この実験では、照明を工夫したり、労働や休憩時間を調整するなど

作業条件を変更すれば、それに相関して生産性にも影響するはずだと仮説を

立てていましたが、その通りにはなりませんでした。

私たちの会社でも快適な環境作りや労働時間を調整したりしてますが、それが

必ずしも生産性に影響しているとは言えないようです。それは、必要以上に

効率を上げると、作業量が増えたり、周りの目を気にしたり、集団の中での

非公式な行動基準があるというのです。ホーソン実験の結果は、非公式な人間関係

が重要だということを示したのです。

働いている年数を重ねると、人間関係が重要だとわかってきますので、まず、

誰と一緒に仕事をするか、誰のそばで仕事をするか、結構気になりますよね。

このように人間は感情をもった社会的な存在で、感情によって行動するとらえ方、

これが社会人モデルです。

社会人モデルにも、感情だけで必ずしも生産性は工場しないとい問題点があります。

さらに研究は進み、モチベーション理論に続くことになります。

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