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2010年7月 2日 (金)

【中小企業診断士勉強中】組織のコンティンジェンシー理論

組織形態の部分で、少し触れたかもしれませんが、組織は外部環境の影響を

受けて、最適な組織を形成していくとことがあります。

たとえば、日本市場が成熟して海外に進出するにあたり、海外部門を強化した

組織にする必要があったり、競争相手の新たな技術に打ち勝つための戦略を考える部門を

設置したりと、外部環境により組織構造は異なってくると思います。

これを理論としたしたのが、「組織のコンティンジェンシー理論」です。

コンティンジェンシー」を辞書で引くと、

『現にあるがままである必然性がなく,他のようでもありうること。偶発性。不確定性。』です。

時代はどんどん変化していくので、安定的な環境でなく、不安定な環境である前提で、会社は

組織を最適しようとしているはずですね。

ちなみに不安定な環境では、分化と統合の2つの機能を併せて持つ必要があるとういう理論も

あるそうです。分化して専門性を高め、横の連携が乱れないように統合していくことが更なる

業績向上が得られるということです。

7月に人事や組織変更がある会社が多いのではと思います。まずは、自分が所属している組織がどのように

変わったかみることで、組織運営を身近に感じるかもしれませんね。

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