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2010年8月19日 (木)

【中小企業診断士勉強中】人事評価者の誤差

人事評価を受ける側からすると、評価が不公平ではないかと思うことは

しばしばあるのではないでしょうか?

どうして不公平な評価が困難なのか、それはお互い人間なのでどうしても

誤差が生まれてしまいます。

評価者の誤差のことを、「心理的誤差傾向」と呼び、5つの傾向が見受けられます。

ハロー効果

ある特徴が目立つと、他の要素もその影響に受けてしまうことです。例えば、

アクティブで元気がある人は、仕事の成果も良く見えてしまうといった現象です。

中央化傾向

評価に差をつけずに評価結果が中央に集中してしまうことです。

寛大化傾向

評価者に自信がないと、評価が甘くなりがちになってしまう傾向です。

論理誤差

1つの要素が優れていると、他の要素も優れていると思い込んでしまうことです。

たとえば、英語が話せると、英語での交渉力も優れていると思い込んでしまう現象です。

話せることと交渉とは別物ですよね。

対比誤差

評価者自身を基準に評価してしまうため、自分の専門分野に劣る人の評価を厳しくみてしまうことです。

このように評価者にも誤差が発生してしまうのは仕方ないことですが、考課者訓練や多面評価などで

誤差をなるべく防ぐことは可能だそうです。

嬉しい誤差ならば、ラッキーですが、逆だと不公平を感じてしまいますよね。

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