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2010年9月13日 (月)

【中小企業診断士勉強中】賃金支払いの5原則

労働基準法では、賃金の支払方法に5原則を設けています。

・通貨支払の原則

・直接払いの原則

・全額支払いの原則

・毎月一回払いの原則

・一定期日払いの原則

以上の5つです。当たり前のようにもらっている給料、労働基準法によって

労働者の保護が守られているのですね。

次は割増賃金についてです。

労働基準法の改正が行われ、平成22年4月1日に施行されました。

労働人口が減少し、長時間労働や健康上の問題が増加したことによりこの改正が

行われました。

改正のポイント

時間外労働の割増賃金率の引き上げ
 
 ⇒1ヶ月60ヶ月を超える時間外労働については、現行の25%から50%に引き上げ

 ⇒1ヶ月60ヶ月を超える労働者に対して、割増賃金の支払いに代えて有給休暇を付与

※労使協定の締結が必要。

年次有給休暇が時間単位で取得可能

 現行では、有給休暇は1日単位でしたが、1年に5日までは1時間単位での取得が可能。

ここまで労働者が保護されてますが、ちょっと企業の競争力が落ちてしまうのではないかと

心配だなと思います。

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