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2010年9月15日 (水)

【中小企業診断士勉強中】使用者による不当労働行為とは。

不当労働行為も、あまり聞き慣れない言葉です。

不当労働行為は以下のような場合が該当します。

労働組合を組織することへの妨害

 黄犬契約
 
 労働者が労働組合に加入しないことや脱退することを雇用の条件にすること

 支配介入
 
 労働組合の結成や運営に対して、使用者が支配したり介入すること

 団体交渉拒否
 
 使用者が正当な理由がなく団体交渉を拒否すること
 
 経費援助

 経費を援助することによって、労働組合の自主性を損なおうとすること

労働組合員に対して不当な扱い

 これは、労働者が労働組合に加入したり活動をしたことを理由に、
 
 解雇や減給などの不当な取り扱いをすることです。

これらの行為は禁止されています。もし、この行為を行ったら、労働組合は

労使委員会に申し立てて、救済を求めることができます。

労働組合の運営をする機会は少ないと思いますので、このような不当労働行為を意識することは

ありませんが、労働組合法によって労働組合を支援することができているようです。

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