学問・資格

2010年10月 3日 (日)

【中小企業診断士勉強中】マーケティングの階層をみてみよう

次はマーケティングの階層です。

20101003

一番上の階層は、戦略的マーケティングと呼ばれ、企業全体の方向性を決める企業戦略に近い戦略です。

市場や競合などの外部環境して、経営の方向性を決める活動のことを、戦略的マーケティングと呼びます。

真ん中の階層は、マーケティング・マネジメント戦略と呼ばれ、マーケティングの4Pを統合する戦略です。

このように各種のマーケティング要素を組み合わせることをマーケティング・ミックスと呼びます。

一番下のマーケティングの階層は、マーケティング機能要素別戦略と呼ばれ、マーケティン

グ機能要素別戦略は4 つの機能から構成されます。

製品戦略(Product)、価格戦略(Price)、チャネル戦略(Place)、プロモーション戦略(Promotion)です。

これらは、頭文字をとってマーケティングの4Pと呼ばれます。

このように外部環境を分析して、経営の方向性を決めるので、マーケティングは企業にとっても重要な役割が

あるのですね。

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2010年9月28日 (火)

【中小企業診断士勉強中】マーケティングコンセプトの変遷について

マーケティングにも歴史があって、時代に応じたコンセプトがありました。

どのようなコンセプトを辿ってきたか、みていきたいと思います。

生産志向

物が不足しており、作れば作るほど売れる時代です。需要が生産を上回っており

生産効率を向上させることが重要な時代でもありました。

製品志向

物がだんだんと満たされてきている時代です。ただ、作ればよいのではなく、物を

改良して顧客に買ってもらおうとした時代でもありました。ただし、顧客のニーズでなく

生産者側の視点で物は作られていました。

販売志向

在庫を抱えるようになり、如何に物を売っていくかが重要視された時代です。生産ではなく

販売にテーマが置かれていました。

顧客志向(マーケティング志向

顧客のニーズを探り、顧客満足を満たす製品を提供していこうという考え方です。現在のように

物があふれて成熟した社会では、顧客ニーズから入る顧客志向が主流です。

社会志向

社会全体に対する責任や貢献を果たしていこうという考え方です。

企業も社会の一員として、企業の利益と、顧客満足、および社会の利益を調和させていくのが

社会志向です。

このように生産志向、製品志向、販売志向、顧客志向、社会志向へとマーケティングコンセプトは

変遷していっており、それぞれの特徴を押さえておくことが必要ですね。

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2010年9月26日 (日)

【中小企業診断士勉強中】マーケティングを学ぼう

マーケティングと言えば、アンケートなどから顧客の趣向をリサーチしたり、商品開発の

元なる情報など思い浮かべると思います。

マーケティングの定義を確認すると、

顧客に対して価値を創造し、コミュニケーションを行い、価値を届けるための一連の

プロセスであり、さらに、組織とステークホルダーの両者が利益を得る方法で、顧客

関係を管理するための一連のプロセスである。」

とあります。「価値の創造と交換」、「双方の利益」、「企業側にとっては、売れる仕組み

作り」がポイントになるのかと思います。

似たような言葉に「セリング」がありますが、商品があって、営業活動があり販売すること

ですね。マーケティングは顧客のニーズを分析して、商品を作りだし、顧客が満足いくよう

な交換プロセスを実現することにあります。

ここでは、マーケティングの定義のポイントを押さえてみました。

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2010年9月23日 (木)

Kindle購入しました。

Kindleを購入しました。

購入目的は、やはり英語を学ぶことと日本以外のメディア情報に触れたい好奇心です。

感想は

・軽い。

・紙の本よりも、片手でページ送りしやすい。持ちやすい。

・活字が目にシックリくる。これは実際に経験しないと分かりませんが、こんなに

紙よりも見やすいとは思いませんでした、驚きです。

・いつでもアマゾンにアクセスできる。3GやWi-Fiが無料で使える。

なので、本がもっと身近に。あとは英語が身近にも。happy01

などです。もっと早く購入しておけばよかった。円高なので少々お得ですよ。

こちらのサイトにKindle購入方法や機能が紹介されているのでご参考に

http://www.yoshodego.com/amazoncomkindle2dx.html

英語勉強用に新聞を試しに選んでみました。14日間はフリーです。他にも

いろいろあるのでいろいろ試してみたいですね。

英語力UPへの道 2010/9/23追加

http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/englishup.html

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【中小企業診断士勉強中】労働関連法規いろいろ

労働基準法、労働組合法、労働安全衛生法の他にもいろいろ労働関連法規が

あります。

高年齢者雇用安定法

高年齢者の雇用の確保を目的としています。企業は定年の65 歳までの段階的引き上げ、

継続雇用制度の導入、定年の廃止のいずれかを行わなければなりません。

男女雇用機会均等法

雇用における男女の均等な機会や、待遇の確保を目的としています。

この法律では、採用だけでなく、配置や昇進、教育、福利厚生、退職について

性別を理由とした差別的取り扱いを禁止しています。

労働者派遣法

派遣事業の適正化や、派遣労働者の就業条件の整備、雇用の安定などを目的としています。

派遣労働者の保護などのため、派遣事業を行ってはならない業務を定めたり、派遣の上限

期間(3年。ただし、専門業務は無期限)、派遣事業形態(一般労働者派遣事業、特定労働者派遣事業、

紹介予定派遣)などがあります。

職業安定法

職業紹介機関により、労働者に就業機会を与えて、産業に必要な労働力を与えることが目的としています。

おそらく、聞いたことのある法律ばかりですが、その特徴や目的を押さえておくことが必要ですね。

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2010年9月22日 (水)

【中小企業診断士勉強中】労働保険の労災保険と雇用保険

労働保険の労災保険雇用保険についてみていきたいと思います。

保険といえば、まず思い浮かぶのが民間の生命保険ですが、法律でも

労働者の保障を目的としているものがあります。

まずは、

業務上で災害が発生したときの保障である労災保険。これは労働者災害保険法で

定められています。

労災保険は、労働者1人(パートやアルバイト含む))でも雇用していれば、加入義務が発生します。

保険料は事業主が政府に支払います。

労災保険で保障している災害は2つあり、

業務災害:業務が原因となった負傷や疾病、障害、死亡を表します。

通勤災害:通勤中の災害です。ただし、労災保険が支給されるのは、住居と就業場所の

              間を合理的な経路および方法で移動した場合だけです。

次に雇用保険。もしもの失業の時の保障です。これは雇用保険法で、失業中の生活の

安定や再就職の促進、失業の予防や雇用の促進など、労働者の雇用や生活の安定を

目的としています。今では、とても重要な保険ですよね。

この保険も労働者1人(パートやアルバイト含む))でも雇用していれば、加入義務が発生します。

給付にもいくつか種類があり、

求職者給付:失業保険のことで、失業した際に支給される保険です。その名の通り、

                 再就職することを目的に支給されます。

就職促進給付:再就職した際に給付され、厚生労働大臣が認める教育訓練を受講し

                    終了した場合に支給されます。

雇用継続給付:高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の3 種類があります。

このように法律で労働者の保障が行われており、もしもの時の備えができているのですね。

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2010年9月21日 (火)

【中小企業診断士勉強中】労働安全衛生法についてみてみよう

労働に関する法律は、労働基準法だけでなく、労働災害を防止し、労働者の安全と

健康の確保、快適な環境作りを促進する法律である労働安全衛生法があります。

この法律では、一定規模以上の事業場では、安全衛生管理の体制を作ることを義務と

しています。

労働安全衛生管理の体制はどのようになっているのでしょうか?

20100921

このように事業内容や規模によって義務の発生が生じます。

また、このほかに事業者は労働者について年一回の健康診断を行う必要があります。

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2010年9月20日 (月)

【中小企業診断士勉強中】合格した方の勉強法を参考に。

『過去問で効率的に突破する! 「中小企業診断士試験」勉強法』

これから中小企業診断士を勉強し始める方、再チャレンジする方に参考になると思う本です。

勉強というと、まず、テキストを読んで過去問を解くのが一般的なはず。

でも、ちょっと考え方を変えて、著者は過去問を最大限に利用して、3つの手順を意識することでもっと

限られた時間で効率的に勉強してみようと提案しています。

・中小企業診断士に求められる知識や能力の把握

・自分がどの程度までその知識や能力があるか

・そして不足部分を補う作業に着手

当たり前のように聞こえるけど、勉強し始めると意外と忘れてしまうもの。

来年の試験までは、ちょっと時間はあるので一読してみては。

そうそう、科目別の勉強法もそれぞれの特徴が書いてあり参考になりましたよ。

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【中小企業診断士勉強中】労働組合と労働協約

労働組合は、労働者が団結することによって使用者との労働条件の交渉を行う組織です。

この労働組合で交渉した結果は、労働協約、合意した労働条件を纏めたものになります。

使用者が作成した就業規則にも労働条件も纏めていますが、労働協約で合意した内容が

優先されることになるのです。

労働協約と労使協約は別ものなので、それぞれをしっかり区別できるようにする必要がありますね。

※労使協約

労働基準法では、原則、法定労働時間外の労働を禁止してます。ただし、あらかじめ労使協定(36協定)を結び、

労働基準監督署長に届ければ、労働時間の延長や休日の労働が可能。

http://hideqingtao.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-3920.html

付け加えると、労使協約は、労働基準法に違反しない為に免罰効果を持ち、労働条件は労働協約や就業規則に

明記することにより、労働者への義務として発生させることが可能です。

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2010年9月15日 (水)

【中小企業診断士勉強中】使用者による不当労働行為とは。

不当労働行為も、あまり聞き慣れない言葉です。

不当労働行為は以下のような場合が該当します。

労働組合を組織することへの妨害

 黄犬契約
 
 労働者が労働組合に加入しないことや脱退することを雇用の条件にすること

 支配介入
 
 労働組合の結成や運営に対して、使用者が支配したり介入すること

 団体交渉拒否
 
 使用者が正当な理由がなく団体交渉を拒否すること
 
 経費援助

 経費を援助することによって、労働組合の自主性を損なおうとすること

労働組合員に対して不当な扱い

 これは、労働者が労働組合に加入したり活動をしたことを理由に、
 
 解雇や減給などの不当な取り扱いをすることです。

これらの行為は禁止されています。もし、この行為を行ったら、労働組合は

労使委員会に申し立てて、救済を求めることができます。

労働組合の運営をする機会は少ないと思いますので、このような不当労働行為を意識することは

ありませんが、労働組合法によって労働組合を支援することができているようです。

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